続Windows8 インストールでの出来事

メガランク

2012年11月11日 23:58

仕事、釣りであまりWindows8を使ってないがその後の動き。

Windows7のアップグレードインストールが失敗だったので、Windows7での環境に近付けようとソフトのインストール作業を始めた。

先ずはBDドライブ BRXL-14FBS添付ソフトのインストール。
BufflaoのWindows8対応状況を見ると
 ・PowerDVDなどCyberLinkのユーティリティは◯だが、インストール後のアップデートが必要。
 ・DiXiM BD Burner 2011 for Buffaloは◯。
となっている。

添付されているDVDでそのままインストールすれば良いのだが、まあ念のためと各ソフトのアップデートを確認しようとダウンロードサイトを見てみて驚いた。
DiXiM BD Burner 2011 for BUFFALO Windows8対応版ソフトウェアアップデートプログラムVer.1.00

【ご注意】
対象機種をご利用の方は添付されているBRXL-14シリーズ Ver.1.01(BRXL-14U3、BRXL-14FBS)、
BRXL-CSPI6U2 Ver.1.00(BRXL-CSPI6U2)のDiXiM BD Burner for BUFFALOは
インストールしないでください。OS管理部分が破損しリカバリが必要になります。

という恐ろしい注意書き。
OSを破損するような危険なソフトなら、Windows8対応状況の所で注意喚起すべきだろう。

DVDインストールしないで良かった。

■CyberLink各種ソフトのインストール。
面倒なのでおまかせで全てインストールすることにした。
途中Power2GoのところでUDF関連のドライバがないとエラー発生。
UDFは使わないのでそのまま続行し、全て完了。
Windows8の初期画面Modem UIにはCyberLinkの各ツールが貼り付けられている。
が、PowerDVDやPowerProducerなどがない。
プログラムのアンインストールで見てもPowerDVDやPowerProducerなどはインストールされてない。
何とも言えず脱力。
CyberLink関係を全てアンインストールして、再インストール。
今回もPower2Goのところで引っかかった。同じように進めてインストール完了。
今度は全てインストールされた。
続いてアップデート作業、起動してはアップデートのダウンロード、旧ソフトのアンインストール、アップデート版のインストールと言う面倒な作業が延々続く。Buffaloは自動でアップデートするパッチでも配布すべきではないか。

■DiXiM BD Burner 2011 for Buffaloインストールは延期
アップデートプログラムをダウンロードしようとしたら、製品のシリアル番号の入力が必要。
シリアル番号は製品裏面に貼り付けられている。
内蔵ドライブなので製品裏面を見ようとすれば、当然本体を開けて、ドライブを取り出さなければならない。
面倒なのでいつか気が向いたと気にすることにした。
以前のようにシリアルを記載した保証書などを添付してくれれば手間がないのだが。
コストダウンの為か。

■DiXiM Dgital TV : nasneが視聴可能となった。
 Windows8対応バージョンをIO PLAZAからダウンロードして早速インストールしてみた。
 先のバージョンと同様インストールは何もすることなく完了。
 起動後即nasneが認識され、録画番組はもちろんライブチューナ番組も即表示された。
 番組クリックで全く問題なくTV画面が表示される。
 Windows7での問題がすっきり解決。
 しかも快適に視聴できる。
 Windows7での視聴不良は何が原因だったのだろうか。

その他いろいろあるが、疲れたので次回のブログに記載する。


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